皆さん、こんにちは、YAURUS_YOKO です
宇宙意識と共創の世界
『自分だけの整いの場所』へようこそ
わたくしは 2020年に覚醒し、ある日突然、宇宙意識と繋がり 導かれながら
量子力学の学びを経て、
食、人間の思考や感情・意識など
日常のあらゆるものをエネルギーで捉え、
さまざまな「整え」を
自らで実践し体得してきました
宇宙意識の指導のもと、どんなものも「エネルギー視点」をもって捉えることで
わたしたちは “常に素粒子を循環させているエネルギー体” であること
日常の中で さまざまなエネルギーを受け取ったり、
放ったりしながら
自分自身のエネルギーを常に循環させて 存在している いわば 生きているという
エネルギー体としての自己意識に辿りついたのです
すべてが粒子と波動の量子力学のエネルギーで成り立っていることを視点にするだけで
日常で自分がどんなエネルギーを循環させているのかを客観的に自己認識でき
自分が受け取るエネルギーや放っているエネルギーを、
段々と意識で
調整できるようになっていきます
その意識と調整こそが 「整い」に繋がる大切な第一歩
宇宙意識と一緒に共創する
「MY WELCOME Say Hello!!」が
“エネルギー体”である皆さんそれぞれの美しい辿りの
一路となることを願って
地球の未来創造に新たな意識をお届けします
“自分自身を物質的に捉える” |
自分という身体の人間がいて、その身体の体内は脳や臓器・血管などで構成されている |
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“自分自身を量子力学的に捉える” |
自分という身体の人間がいて、物質として認識できる身体だけでなく |
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常に自身以外の外側にある、さまざまなエネルギーに触れ
自身が触れたエネルギーを受け取ったり、自分の中にあるエネルギーを放ったりしながら
自分自身のエネルギーを常に循環させて 存在しているといった視点
わたくしたちが意味する「感じとる」とは、目で見たり、
耳で聞いたり、
食べたり、香りを嗅いだり
触ってみたりといった、五感を使ったものではありません
感じることで 観えるもの、聴こえてくるもの、そのものに触れたときの余韻
いわば自身の内側のセンサーが受けとるエネルギーの感覚
これがわたくしたちが意味する「感じとる」ということです
わたくしたちの"整え"は、この感じとるエネルギーを
「心地よいものなのか?」『はたまたそうでないか?』と認識することからはじまります
これらのエネルギーの感覚は、自身で客観的に認識することで調整することができます
なぜならば、すべてのエネルギーは置き換えることが可能だからです
これは宇宙をはじめとする存在するすべてのエネルギーに言えることですが
既に存在しているエネルギーは有ったものを無かったものにすることはできません
でも、そのエネルギーの認識を天秤にかけて、プラスとマイナスが均等となる
バランスのとれた中心軸 (ゼロ) の状態に認識を整えることで
地球上でいう「無」のエネルギーへと変容させることができるのです
そして、このプロセスそのものが、わたくしたちが提供する ”整いのスタイリング"
この整いのスタイリングを通じてエネルギーを置き換えることで
自身のエネルギーは自分に合った穏やかで心地よいエネルギーへと最適化していきます
そうして辿り着いた自身のエネルギー体が、自分だけの整いの場所となるのです
わたくしたちが意味する
「感じとる」とは、
目で見たり、耳で聞いたり、
食べたり、香りを嗅いだり
触ってみたりといった、
五感を使ったものではありません
感じることで 観えるもの、
聴こえてくるもの、
そのものに触れたときの余韻
いわば自身の内側のセンサーが受けとる
エネルギーの感覚
これがわたくしたちが意味する
「感じとる」ということです
わたくしたちの"整え"は、この感じとる
エネルギーを「心地よいものなのか?」
『はたまたそうでないか?』と
認識することからはじまります
これらのエネルギーの感覚は、自身で
客観的に認識することで
調整することができます
なぜならば、すべてのエネルギーは
置き換えることが可能だからです
これは宇宙をはじめとする存在する
すべてのエネルギーに言えることですが
既に存在しているエネルギーは
有ったものを無かったものに
することはできません
でも、そのエネルギーの認識を
天秤にかけて、
プラスとマイナスが
均等となるバランスのとれた
中心軸 (ゼロ) の状態に
認識を整えることで
地球上でいう「無」のエネルギーへと
変容させることができるのです
そして、このプロセスそのものが、
わたくしたちが提供する
”整いのスタイリング"
この整いのスタイリングを通じて
エネルギーを置き換えることで
自身のエネルギーは自分に合った穏やかで
心地よいエネルギーへと
最適化していきます
そうして辿り着いた
自身のエネルギー体が、
自分だけの整いの場所となるのです